JASより「非日本語話者のSTニーズ調査 2017」調査依頼

 この調査は、わが国で音声言語・聴覚などに困難を感じた外国人(非日本語話者)がどこに相談や依頼を持ち掛け、言語聴覚士がどのようなサービスを提供しているのか、それらの現状を知ることを目的としています。
 お寄せいただいた回答については、内容確認と集計の上、個人の特定がなされない形で、協会の広報誌などで、調査結果を公開させていただく予定です。
 なお、調査期間は平成29年9月末日までとさせていただきます。
                           日本言語聴覚士協会 国際部


2017年07月23日