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Niigata Speech-Language-Hearing Therapist Assciation

新潟県言語聴覚士会

 新潟県言語聴覚士会は、2001年4月に設置された、言語聴覚士の職能団体です。
 「ことば」や「聴こえ」などコミュニケーションに関する問題や嚥下(えんげ)障害などの悩みを持つ方々に、より充実した専門的サービスを提供できるよう活動しています。

言語聴覚士の仕事

 私たちはことばによってお互いの気持ちや考えを伝え合い、経験や知識を共有して生活をしています。ことばによるコミュニケーションには言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係していますが、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士はことばによるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。
 ことばによるコミュニケーションの問題は脳卒中後の失語症、聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害など多岐に渡り、小児から高齢者まで幅広く現れます。言語聴覚士はこのような問題の本質や発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すために検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行います。このような活動は医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士などの医療専門職、ケースワーカー・介護福祉士・介護支援専門員などの保健・福祉専門職、教師、心理専門職などと連携し、チームの一員として行います。
 言語聴覚士は医療機関、保健・福祉機関、教育機関など幅広い領域で活動し、コミュニケーションの面から豊かな生活が送れるよう、ことばや聴こえに問題をもつ方とご家族を支援します。

トピックス

  • 新型コロナウイルスアンケート調査
    この度のコロナウイルス感染拡大に関連して、どのような状況かアンケートを通してお聞きします。所要時間は 5 分程度です。12月26日(土)までにご回答をお願いします。お忙しい所恐縮ですが、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

  • 第9回新潟県言語聴覚士会学術大会のお知らせ
     期日:2021年6月6日(日)10:00~16:30(予定)
     会場:新潟テルサ(〒950-1141 新潟市中央区鐘木(しゅもく)185-18)
    *開催方式については4月頃に決定いたします.

    大会テーマ:「失語症リハビリテーション‐再考‐」
    企画内容:特別講演 「失語症の長期経過と訓練アプローチについて」
       座長 特別養護老人ホームうおの園 志塚めぐみ先生
       講師 江戸川病院リハビリテーション科 係長 中川良尚先生
    シンポジウム「失語症の診かた・訓練・支援‐初心に立ち返って‐」
    座長 総合リハビリテーションセンターみどり病院 堂井真理先生
    1「脳血管障害の失語症の症候とその診かた」
    講師 新潟医療福祉大学言語聴覚学科 大石如香先生
    2「神経変性疾患の失語症の症候とその診かた」
    講師 新潟医療福祉大学言語聴覚学科 内山信先生
    3「失語症の訓練・対応・支援」
    講師 新潟リハビリテーション大学言語聴覚学専攻 佐藤厚先生
    4「失語症者向け意思疎通支援者とは‐その支援としてのSTの役割‐」
    講師 長岡西病院リハビリテーションセンター 名古屋千恵子先生

    【ご連絡】
    2020年の第8回学術大会に演題登録をされた先生はそのまま来年の大会に発表いただけます.プログラム構成は変更となりますので,今後発行いたします抄録をご確認ください.
    【新規募集のお知らせ】
    演題募集:2020年11月30(月)~2021年3月1日(月)
    一般演題,新人発表演題
    *今回はポスター演題も募集いたします.なお,口頭発表かポスター発表かは募集状況をみて決めさせていた来ますのでご希望に添えないことがあります.ご了承ください.
    演題登録申し込み先:niigakujutsu@gmail.com
    タイトルに「第9回学術大会演題申し込み」として,所属,氏名,および口頭発表希望・新人発表希望・ポスター発表希望のいずれかを明記して下さい.
    所定の抄録フォームに沿って抄録をご用意ください.
    演題数の状況によりご希望に添えないことがありますのでご了承ください.

  • 訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動について(お願い)
     現在、令和3年度介護報酬改定に向けての議論が厚生労働省で行われています。訪問看護ステーションにおいては、一部の事業所でリハビリテーション専門職の配置割合が高いことが俎上に載せられ、看護職員の配置割合を6割とする方針が示されています。
     この制度改正により、介護保険利用者だけでも約8万人の方がサービスを受けることができなくなり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は約5千人が雇用を失うと見込んでいます。そこで、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動を行い、厚生労働大臣をはじめとした関係各所に国民の声を届けたいと思っております。
     つきましては、以下の内容をご確認のうえ、サービスを受けているご利用者様やご家族様、医師やケアマネジャー等の医療・介護関係者の皆様に今回の趣旨をご説明の上、署名活動にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
    一般社団法人日本言語聴覚士協会 会長 深浦順一

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
    会期:2020年11月20日(金)~11月22日(日)
    会場:神戸国際会議場・神戸国際展示場2号館/インターネット会場
    メインテーマ:リハビリテーション医学の守 破離
    会長:佐浦 隆一(大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室)
    ホームページ:https://site2.convention.co.jp/jarm04a/

  • 2020 年度 新潟県地域医療介護人材確保基金研修
    新潟県リハビリテーション専門職協議会オンライン研修会
    ~自立支援に向けた通所・訪問事業所における取組みのご紹介2020年度版~
    (大分県デイサービス楽の視察を参考に)
     本年度も新潟県地域医療介護人材確保基金を活用した研修会を企画致しました。今回は昨年実施の「自立支援に向けた通所型サービスCの大分県視察」を元に、2020年度版として内容を一部リニューアルし、コロナ禍でも開催可能なZoomを活用したオンライン研修会となります。すでに新発田市、弥彦村では自立支援に向けた通所型サービスCの県モデル事業が展開されており、今後も各市町村での始動が予想されます。この機会に是非、自立支援に向けた総合的アプローチについて理解を深めて頂きます様、会員の皆様におかれましては万障お繰り合わせの上、多数ご参加頂きたく、ここにご案内申し上げます。

  • 新潟医療福祉大学からの、本年度臨床評価実習についての協力依頼と感染予防対策についての文書をアップしました。ぜひご覧ください。
  • この度の新型コロナウイルス拡大の影響で、通常の個別ケア会議の助言者育成研修会ができない状況にあります。そこで、新潟県地域包括ケア支援専門職協議会では、Webシステムを使用した助言者養成研修会を開催させて頂きます。助言者になるために必要な研修会となります。会員におきましては、研修スケジュールよりご確認の上、お申し込み下さい。

  • 【重要】令和2年度からの会費増額について
     令和元年6月9日に開催された(一社)新潟県言語聴覚士会第2回定期総会にて提案と説明を行った表題の件(審議事項第2号議案・年会費に関する件)について、その後全会員に対し書面での周知説明を行った後、反対意見などの表明機会を7月31日まで設けました。その結果、特に表明された反対意見がなかったため、令和2年度より下記の通り年会費を改定することと決定いたしました。
      ★令和2年度からの会費改定
        1. 正会員年会費を現行の5,000円から10,000円に増額する。
        2. 賛助会員の年会費を現行の5,000円から10,000円に増額する。
       (準会員の2000円、学生会員1000円の年会費は据え置きとする)

ニュース

2020年09月30日
少量高栄養のパン粥が新登場
2020年09月30日
たんぱく21シリーズのご案内
2019年06月23日
「きこえない・きこえづらい」ことについてのイベントを実施します。
2019年06月23日
「言語聴覚の日」川柳コンテストのご案内とご協力のお願い
2019年05月17日
「新潟福祉まちづくり研究会」発足記念研修会
2019年03月01日
愛知県 きつおん親の会より
2018年11月30日
失語症全国大会インおおいた